平成25年度(2013)
出
雲
市
財
政
健
全
化
審
査
意
見
書
及
び
出雲市公営企業会計経営健全化審査意見書
監 査 第 57 号 平 成 2 6 年 ( 2 0 1 4 ) 8 月 7 日
出雲市長
長
岡
秀
人
様
出雲市監査委員
周
藤
滋
出雲市監査委員
吾
郷
紘
一
出雲市監査委員
川
上
幸
博
平成25年度(2013)出雲市財政健全化審査意見書及び
出雲市公営企業会計経営健全化審査意見書の提出について
地 方 公 共 団 体 の 財 政 の 健 全 化 に 関 す る 法 律 第 3 条 第 1 項 及 び 第 2 2 条
第1項の規定により、
審査に付された健全化判断比率及びその算定の基礎
と なる 事 項 を 記 載し た 書類 並 び に 公 営企 業 会計 資 金 不 足 比率 及 びそ の 算
定の基礎となる事項を記載した書類について審査を行ったので、
別紙のと
平
成25年
度(2013)
出
雲
市
財
政
健
全
化
審
査
意
見
書
1 審査の対象
実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率並びにその算定 の基礎となる事項を記載した書類。
2 審査の期間
平成 26 年 7 月 18 日から平成 26 年 8 月 6 日まで
3 審査の概要
この財政健全化審査は、市長から提出された健全化判断比率及びその算定の基礎とな る事項を記載した書類が、適正に作成されているかどうかを主眼として実施した。
4 審査の結果 (1)総合意見
審査に付された下記、健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書 類は、いずれも適正に作成されているものと認められる。
記
(単位:%) 健全化判断比率 平成25年度 早期健全化基準 備 考 ①実質赤字比率 ― 11.29
②連結実質赤字比率 ― 16.29 ③実質公債費比率 20.3 25.0 ④将来負担比率 206.6 350.0
(2)個別意見
①実質赤字比率は、一般会計等を対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する比 率である。平成25 年度の実質収支額は1,050,141 千円の黒字決算となり、比率は 算定されないことを確認した。
支額及び資金収支額は 3,910,731 千円の黒字決算となり、比率は算定されないこ とを確認した。
③実質公債費比率は、一般会計等が負担する元利償還金と準元利償還金の標準財政 規模に対する比率である。平成25 年度の 3 ヵ年平均比率は20.3%であることを確 認した。前年度と比べ 0.7 ポイント改善した。平成25 年度決算の状況はこれから 公表されるので他の自治体との比較はできないが、平成 24 年度の全国市区町村平 均は 9.2%、県内市町村平均は17.4%であった。
④将来負担比率は、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対 する比率である。平成25 年度は 206.6%であることを確認した。前年度と比べ 17.6 ポイント改善した。同様に、平成24 年度の全国市区町村平均は 60.0%、県内市町 村平均は 152.2%であった。
平成25年度(2013)出雲市公営
企業会計経営健全化審査意見書
1 審査の対象
資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類。
2 審査の期間
平成 26 年 7 月 18 日から平成 26 年 8 月 6 日まで
3 審査の概要
この経営健全化審査は、市長から提出された資金不足比率及びその算定の基礎となる 事項を記載した書類が、適正に作成されているかどうかを主眼として実施した。
4 審査の結果 (1)総合意見
審査に付された下記、資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類 は、いずれも適正に作成されているものと認められる。
記
(単位:%) 会計の名称 資金不足比率 経営健全化基準 備 考 病院事業 ― 20.0
(2)個別意見
資金不足比率は、公営企業ごとの資金の不足額の事業の規模に対する比率である。 いずれの会計も資金の不足額がないため、資金不足比率は算定されないことを確認し た。